HOME » 効果的な治療法とは?
さて、肝斑についての基礎知識をご理解いただいたところで、
いよいよ効果的な治療法をご紹介していきましょう。
肝斑治療にはいくつかの方法がありますが、
ここでは手軽さのある内服薬、直接使用の外用薬、
即効性の高いレーザー治療の概要をご紹介していきます。
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手軽さの内服薬「肝斑」の名をひろく世間に知らしめたのは、おそらく「トランシーノ」という内服薬のCMではないかと思います。
それまで多くの人が肝斑という名前も存在も認識しないまま、
シミというひとくくりでとらえていたのではないでしょうか?
この内服薬はトラネキサム酸という止血剤がもとになっています。
トラネキサム酸はシミの元・メラニンをつくるメラノサイトの活性化をブロックすることで、
肝斑の発生を抑えることができると考えられています。
手軽で簡単な肝斑対策に思える内服薬ですが、服用期間に制限があり、
胸焼けや生理周期の乱れといった副作用もあるので、利用には注意が必要です。
詳しく調べる>>>「副作用もある内服薬」へGO!
直で使える外用薬次に肝斑治療での外用薬に用いられるトレチノインについてです。
トレチノインの作用としては表皮の分裂と増殖を通してターンオーバーを促進するというものです。
このターンオーバー促進によりメラニンを排出させるという点で、肝斑やシミの治療に用いられます。
トレチノインは主に軟膏塗布で使われますが、肌への炎症を伴う非常に強い薬です。
皮膚の角質層がはがれ赤くヒリヒリ腫れてしまい、肌の保湿機能が奪われますので、
紫外線や乾燥に対する十分なケアが必要になります。
しかも日本では無認可の薬であるため、トラブル管理についてはすべて自己責任になってしまいますので、
使用については十分注意すべきです。
詳しく調べる>>>「使用法に注意!外用薬」へGO!
即効性の高いレーザー治療一方、レーザー治療は長いあいだ肝斑には禁忌とされてきました。
その理由は肝斑以外のシミでは紫外線が原因のため、
そうしたシミの治療に用いて肝斑に悪影響をおよぼしていたためです。
近年は研究開発が進み、他のシミには影響を与えずに肝斑のみを治療できるようになりました。
具体的にはレーザーの精度があがり、よりピンポイントでの治療が行なえるようになっています。
何よりも即効性と、医師による安全な治療法という点でポイントが高いかと思います。
詳しく調べる>>>「効果が早い肝斑レーザー」へGO!
個人的には肝斑レーザーのほかにも美容外科でのアンチエイジングにも興味があり、
安全面やコストパフォーマンスも加味して考えると、
美容外科でのレーザー治療が一番オススメしたい肝斑対策になります。
肝斑対策としての内服薬トラネキサム酸について。副作用も強い点もご紹介します。
肝斑の外用薬、トレチノイン酸について。紫外線対策や皮膚炎症などの問題もご紹介します。
肝斑に聞くレーザー治療と、おすすめクリニックについてご紹介しています。